こんにちは!
今回は竹花財団についてまとめてみたので
是非最後までお付き合いください!
私は九州在住の建設業で働く32歳です。
趣味はダーツ🎯です
2024年の2月にマデサポを始めました。
とりあえず代理店制度を使ってちょこちょこ
収益化を頑張っています。
仕事しながら日々勉強中です!!
目標としては副業としてマデサポを始めましたが
本業の収益を越して会社を辞めることです!
時間に縛られる生活があまり好きじゃないので
これを目標に一歩ずつ前に進んでいきます!
1. 竹花財団とは?
では、さっそく本題の竹花財団について話していきます。
竹花財団とは、竹花貴騎氏が主催をしているファンド事業のことです。
竹花貴騎は、先ほども説明したように、Googleの代理店勤務などを経て20代で脱サラをしてその後マーケティング会社を設立しています。
そして3年で世界に事業規模を拡大し、現在は世界4ヵ国以上で自社サービスを展開している敏腕の実業家です。
今一番注目を集める実業家の彼が主催するファンド事業であるため、非常に注目度も高いです。
竹花さんは英語をペラペラで話せます。
昔から海外に住んだりなど、グローバルな環境に触れてきたからこそ、グローバルな展開ができる思考を持っていると言えそうですね!
1-1. MDSのファンド部門
竹花財団は、株式会社MDSのファンド部門に当たる事業の1つです。
事業の一環として行なっているため、収益を上げている投資先もあります。
数億円規模のファンド事業であることから、MDSの会社規模がどれほど大きいのかが伺えますね。
MDSのサービスは私も利用しています。
1-2. ユアユニの活動
竹花さんは様々な事業をやっており、「人」への投資もたくさんしている方です。
例えば、社会人のための学校「ユアユニ」を設立しており、生徒たちにたくさん投資をしており、人材開発にも力を入れてることが分かります。
こちらのオンラインスクールでは、ビジネスに関するいろんなことを学ぶことが出来ます。
例えば、以下のようなことを学べます。
マーケティング基礎
エクセル/パワポスキル
ライティング基礎
SEO/MEO構築基礎
プレゼンテーションスキル
セールススキル
SNS構築運用スキル
事業企画、設計
財務/会計基礎
M&Aや事業投資
競合差別化戦略立案
デザインスキル
ブランド構築
IT基礎スキル
メディア設計戦略
事業計画立案
事業投資理解
コンテンツ編集/制作
プログラミング
株式投資や資産運用
スクールなので費用は発生しますが、14日間の無料体験も出来ますので、入ってみて損はないと思います!
ぜひ、以下より体験してみてください。
https://www.ur-uni.com/?original_id=100011964
ユアユニを利用しての収入↓↓↓
2. 竹花財団の特徴とは?
この世には、〇〇財団っていうのはたくさんありますが、竹花財団が他の財団とどう違うのか説明していきます。
竹花財団は、自社収益を原資として投資をしているという特徴があります。
通常投資を行うには何十億円という莫大な金額が必要になってきます。
収益からそのお金を出すということは、相当儲かっている会社でないと出来ません。
つまり、世界に幅広く様々な事業を展開しているMDSだからこそ出来るってことですね。
竹花さんが保有する会社がいかにでかいのかが分かりますね!
2-1. 教育への投資
竹花財団は、長期的に見てリターンがあるものへの投資を積極的に行っています。その一環で貧困地域への慈善活動も行っているのです。
例えば、子供たちがしっかりした教育を受けることが出来れば、その子たちが大人になった時に、世界の発展に貢献してくれます。
よりよい社会を築くことが出来る明るい未来が待っています。
なので、長期的に見て社会的全体で利益があるというものには積極的に投資を行っているんですね!
2-2. 人への投資
竹花財団ではPPP(Profit Per Person)をコンセプトに掲げています。
PPPとは、ものではなく人に投資をする考えのことです。
たとえば、面白いアイデアを持った人が新しい事業を始めてみたいという時には、その人への投資を積極的に行います。
先ほど紹介したユアユニで学んでしっかりと知識が身に付き、何か自分で新しい事業をやってみたいとなった時には、竹花財団より投資をしてもらえるかもしれませんよ!
2-3. 寄付活動
様々な事業に投資していることはもちろんですが、寄付活動も積極的に行っています。
竹花さんは、東村山市出身になります。
そこで、故郷である東村山市に1億円寄付しています。
これは日本最年少で最多額の寄付額であり、日本中で話題となりました。
寄付をした理由は、教育の質を向上させたいことと、教育は誰もが得られる平等なチャンスだからとのことです。
オンラインスクールユアユニも設立されているように、本当に教育に熱心な方であるということが分かります。
多額の寄付をし社会に貢献しているとのことで、天皇及び岸田総理より紫綬褒章も授与されています。
2-4. 貧しい国への慈善活動
竹花さんは、貧しい国への寄付も多額です。
新興国などの貧しい国にて学校を立ち上げたり、教育の機会を与えたりしています。
例えば、パキスタンの孤児施設Al Mustafaへ4,000万円の支援で締結したりしています。
2-5. 支援金などの援助
支援金などの援助活動も積極的に行っています。
例えば、進学する方に向けた進学支援金制度なども用意しています。
日本企業で他にこのような事業を展開している企業はほぼないため、注目を浴びています。
2-6. 竹花財団は怪しいのか?
結論から言うと怪しくありません。
よくSNSなどで怪しいとか、竹花さんを批判する声も見られます。
なんで批判する声が多いのかというと、はやり有名なインフルエンサーであることと、発言内容だと思います。
有名なインフルエンサーであるほど批判が集まるのは当たり前のことです。
でも、今回記事に書いたように、多額のお金を寄付したりしているなど立派な人であることは分かって頂けたと思います。
また、竹花さんはズバッとストレートに物事を言うような方ですので、それも批判などが集まりやすい原因かもしれません。
3. まとめ
今回は、竹花財団についての記事を書きました。
いかに竹花財団がでかい組織で、かなりの収益を上げている財団であるということが分かったと思います。
頭がいいからこそ、いろんな事業を成功させることが出来ているんだと思います。
そんな頭のいい竹花さんの知識や考え方を知りたいって方は、ぜひ社会人のための学校ユアユニに入会することをおススメします。
このユアユニに入会したことで、収入がUPしたという方もたくさんいます。
ぜひ、皆さんも考え方を身に着けて、明るい未来を作ってみてください。
最後まで読んでくださりありがとうございます🙇
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竹花貴騎経歴(Wikipedia引用)
東京都東村山市出身。中学生時代にメキシコ、高校生時代に上海、その後ハワイで英語留学をする。
Google日本法人で業務委託を経験した後に、一部上場株式会社SMS(証券コード:2175)フィリピン子会社SMS Philippine Healthcare Solution Inc.にて新規事業立ち上げメンバーとして参画。SMSでの仕事も立ち上げ当初は業務委託として働いていた。竹花氏は、フィリピンでメディカル領域での新規広告事業立ち上げを経験。その後、株式会社リクルート住まいカンパニーへ入社。不動産領域や住宅領域での新規事業開発室に所属した後、株式会社リクルートホールディングスの戦略企画室に移籍し海外企業買収など担当する。
2017年に株式会社Limを設立し独立。システムやアプリ開発事業を展開する。また同社は2019年1月に東村山市が運営する公認インスタグラムアカウントの運用を行うなど、市の情報を戦略的にプロモーションする協定を締結するなど幅広いSNS運用事業などを展開[4]。その後2020年10月に売却。
2021年よりアラブ首長国連邦ドバイに進出しMDS FUND LLCにて、会計監査、アプリ開発、投資ファンド事業などを同国で展開する。
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