竹花貴騎の炎上について調査!
こんにちは。
今回は竹花貴騎さんの炎上した件について
調査結果をまとめていこうと思います。
なぜ炎上したのか気になりますよね??
では最後まで読んでいって下さい!
私は九州在住の建設業で働く32歳です。
趣味はダーツ🎯です
2024年の2月にマデサポを始めました。
とりあえず代理店制度を使ってちょこちょこ
収益化を頑張っています。
仕事しながら日々勉強中です!!
目標としては副業としてマデサポを始めましたが
本業の収益を越して会社を辞めることです!
時間に縛られる生活があまり好きじゃないので
これを目標に一歩ずつ前に進んでいきます!!
竹花貴騎のプロフィール
竹花貴騎の経歴・肩書きは以下のように多岐に渡ります。
竹花貴騎の経歴↓↓↓↓↓
・Google inc 業務委託
・SMS Philippine 新規事業開発 (初期業務委託)
・リクルート住まいカンパニー 新規事業開発室
・リクルートホールディングス 戦略企画室
・Lim 元代表
・MDS (香港) 元代表
・MDS (シンガポール) 代表
・MDS FUND LLC (代表)
・その他12社法人代表
グローバルに、かつ幅広く学んだ後は、リクルート時代に副業で始めたインスタ事業が大きくなり、いつのまにか副業が本業になり独立し、こちらでも成功を収めます。
そこで慢心せずに、MUPカレッジというビジネススクールを設立、多くの稼げるスキルを持った人材を輩出しております。
MUPカレッジは、2021年2月にUR-U(ユアユニ)に統合され名前を変えて、現在も事業は続いています。
炎上したきっかけは??
Googleに「業務委託」として常駐していました。
元Googleという表記で混乱を招いていましたが、後に業務委託であることを本人が訂正しています。
実はGoogleで働く半数以上が業務委託だそうです。アメリカは元々フリーランス社会で、契約社員として働く人が多くいます。
日本でもフリーランスが増えてきて、現在は労働者人口の約40%の人がフリーランスとして働いているそうです。
フリーランスの方も社会の重要な役割を担っており、竹花貴騎氏の表現の仕方に誤りがあったかもしれませんが、一概に業務委託だからダメとも言えないのかもしれません。
存在しない海外オフィスを記載していた
竹花 貴騎氏は、海外に7箇所法人を設立していると話していましたが、これらは全て存在しませんでした。事務所の画像に自社のロゴを合成していたのが、バレたことで発覚しました。
あろうことか、本社である香港オフィスまでレンタルオフィスで、存在しなかったということでした。
社員紹介に存在しない女性スタッフを掲載していた
SNSが発達した現在において、フリー素材の画像を利用することは、どこの会社でもあることですが、竹花 貴騎氏の場合まずかったのは、あたかも飯倉さんという方が存在するように見せて、サポート体制はしっかりしていると装っていたことです。
竹花財団の活動
当時のサイトに財団にて「学校を運営」と記載していたがそれらに疑惑があがった。原因はストラップに書いてある学校がスペインの学校名だったため、フィリピンには存在しないと言う疑惑だ。しかし実際にフィリピンは元々スペイン領であるため、こういったキリスト教による姉妹校などは多く存在する。
また、海外法人がライセンスなしに運営はできないので「支援」と言う記載が正しいとの指摘は修正した。
竹花本人は自身のYouTube動画などで「財団活動は一切の偽りもなく粛々と社会貢献として行ってきたものであり、資金も全て自己資金のため、他人に何かを言われる筋合いはない。本当に迷惑だ」と発言していた。
バリの豪邸
実際に所有していない別荘をあたかも自身のものとしてSNSに上げたことが始まりです。
この件に関して、三崎優太氏とのコラボ動画内にて竹花氏本人は「購入はしていなかったものの、購入する合意までは取れていた」と話していたが2020年3月のロックダウンでバリから日本への強制帰国させられ結局契約書へのサインだけができていない状態だったと言う。
ハワイ大学卒業の帰国子女じゃない??
竹花 貴騎氏は、ハワイ大学を卒業した帰国子女であることを、ブランディングに使っていますが、実は東村山で育った元ヤンキーだったとのことです。
ハワイ大学在学時とされ公開されていた写真は、入学金1万7千円のハワイ語学学校で、撮影されたものであることが判明しました。
なぜこんなに炎上しまくったのか??
それは、竹花 貴騎氏はXやインスタグラム、YouTubeなどを投稿し、自身の考えや見解などを発信されています。その際、核心を突くような鋭い発信も多く、 言葉遣いもあまり良くないことから、一歩間違えればバッシングを受ける可能性がありながらも、そうなってこなかったのは、結果を出しており実力があって結果が伴っていると思われていたからこそ、許されていた部分があったのでしょう。
そしてもう一点、竹花 貴騎氏はビジネス系の発信を行っている、経営者や発信者に対して批判的な発信を行っていたことも、原因にあげられるでしょう。先に批判されていた人々は、飛ぶ鳥を落とす勢いでフォロワー数を増やし、影響力を拡大していっていた竹花 貴騎氏。そんな彼から出た詐称問題!喜んで飛びつかないはずはありません。色んなSNS発信者やYouTuberが取り上げ、暴露される内容も日増しに増え、炎上し続けた経緯にも納得できます。
炎上した後の竹花貴騎
・YouTubeの視聴者率の上昇を狙い、少しでも実績にしたかった為に、Google出身というキーワードを使用してしまったこと
・海外でも、しっかりやっていることをアピールした方がいいのかと思い、やってしまったこと
・竹花財団や東村山への寄付は実際にやっていたこと
などを話し、見栄を張って会社を大きく見せようとしたことなどを認めています。
この告白を受けて、竹花 貴騎氏は揶揄し批判していたビジネス系YouTuberなどと、コラボ対談を果たしています。
炎上のきっかけとなった、田端 信太郎氏との対談や、彼を揶揄し批判していた青汁王子こと三崎優太氏とのコラボ対談があげられます。
田端 信太郎氏との対談動画が公開された後は、竹花 貴騎氏の姿勢から多くのビジネス系インフルエンサーが、「今後の彼のことは応援したい。」「竹花さん応援モードです!」などとツイートしています。
また直接コラボ対談することになった三崎氏も、嘘無しで経歴詐称や経緯などを赤裸々に話す、竹花 貴騎氏の姿を見て「意外に素直に認めるんだな」と、三崎氏は感心していました。
まとめ
今回の炎上騒動は色んな詐称問題などが上がっていて、正直悪質だなと思わざるを得ない内容などもありました。ただ発覚後その事実を素直に認め、謝罪している竹花 貴騎氏の姿勢には好感がもてます。
三崎氏もそうですが、何からしら大きなマイナスの事が起こってしまった後、どのように対応し、そこからまた再び這い上がれるのかが、本当のその人の実力や人間性のような気がします。
最後まで読んでくださりありがとうございます🙇
竹花貴騎の公式YouTubeはこちら↓↓↓
インスタ集客はこちら↓↓↓↓
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竹花貴騎経歴(Wikipedia引用)
東京都東村山市出身。中学生時代にメキシコ、高校生時代に上海、その後ハワイで英語留学をする。
Google日本法人で業務委託を経験した後に、一部上場株式会社SMS(証券コード:2175)フィリピン子会社SMS Philippine Healthcare Solution Inc.にて新規事業立ち上げメンバーとして参画。SMSでの仕事も立ち上げ当初は業務委託として働いていた。竹花氏は、フィリピンでメディカル領域での新規広告事業立ち上げを経験。その後、株式会社リクルート住まいカンパニーへ入社。不動産領域や住宅領域での新規事業開発室に所属した後、株式会社リクルートホールディングスの戦略企画室に移籍し海外企業買収など担当する。
2017年に株式会社Limを設立し独立。システムやアプリ開発事業を展開する。また同社は2019年1月に東村山市が運営する公認インスタグラムアカウントの運用を行うなど、市の情報を戦略的にプロモーションする協定を締結するなど幅広いSNS運用事業などを展開[4]。その後2020年10月に売却。
2021年よりアラブ首長国連邦ドバイに進出しMDS FUND LLCにて、会計監査、アプリ開発、投資ファンド事業などを同国で展開する。
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