竹花貴騎の年収や年商を調査してみた
こんにちは!
竹花貴騎が一体どのくらいかせいているのか
皆さん気になりませんか??
いろんな事業を展開されていてそれだけ稼ぎもすごそうですよね!
なので今回は竹花貴騎の年収を調査していきます!
私は九州在住の建設業で働く32歳です。
趣味はダーツ🎯です
2024年の2月にマデサポを始めました。
とりあえず代理店制度を使ってちょこちょこ
収益化を頑張っています。
仕事しながら日々勉強中です!!
目標としては副業としてマデサポを始めましたが
本業の収益を越して会社を辞めることです!
時間に縛られる生活があまり好きじゃないので
これを目標に一歩ずつ前に進んでいきます!!
竹花貴騎の公式YouTubeはこちら↓↓↓↓
・竹花貴騎の年収はどのくらい??
結論から言うと、竹花貴騎さんの年収は26億円です。
24億円は株式や不動産投資は含まれておらず、キャッシュ(現金)のみの収入と竹花貴騎さんは話しています。
MDSグループの年商が40億円と考えると驚きの利益率と言えるでしょう。
竹花貴騎の年収が26億円と言える理由
竹花貴騎さんの年収が26億円なのは、経営するMDSグループが非上場企業で竹花貴騎さんがオーナー(株主)のためです。
オーナー経営者、つまり会社の株式も所有している経営者であれば、会社の利益に対する配当金も収入に入るため、会社に利益が残れば残るほど収入が上がります。
・何で年収を得ているのか??
考えられるビジネスは以下の7つです。
・マーケティングデータサポート事業
・海外進出事業(UAEドバイでの国際会計監査法人)
・オンラインサロン事業
・Youtube収入
・スポンサー収入
・代理店の経営事業
・実店舗運営
それぞれ解説していきます。
・マーケティングサポート事業
竹花貴騎さんは、もともと会社員時代にInstagramのマーケティングビジネスで成功しました。今もマーケティングデータサポートの事業は伸び続けており、年商9億円にまで達しています。
・海外進出事業(UAEドバイでの国際会計監査法人)
竹花貴騎さんの会社MDSは本拠地をドバイに移しており、そのときに感じた海外移住の不便を解消するビジネスで利益を出しています。
年商は5億円で、利益率は驚異の80%。計算すると、実質の収入は4億円になりました。
・オンラインサロン事業
これは前の記事でも紹介したUR-U です。
年商は9億円で利益率は70%のビジネスであるため、竹花さんの収入はマーケティングデータサポート事業と同じく6億3,000万円となりました。
竹花貴騎さんのビジネスはほとんどコストがかからないIT系のサービスであるため、高い利益率を誇ります。
・YouTube収益
竹花貴騎はYouTubeでも収益化しています。
登録者数は45万人越えの人気チャンネルです。
勉強になるものばかりですので是非ご覧下さい。
・スポンサー収入
竹花貴騎さんが経営するMDSグループはファンドとして投資事業や成果報酬のコンサルも行っており、年商4億円のビジネスに成長しています。
東村山市への寄付や孤児院への支援などもファンドを経由して行われており、竹花貴騎さんが高収入であることを証明しているといえるでしょう。
・代理店の経営事業
竹花貴騎さんはクラウドスタートアップという代理店ビジネスも展開しており、年商は10億円に達しています。利益率は70%で、竹花貴騎さんの実質の収入は7億円です。
オンラインサロンユアユニに入っていればクラウドスタートアップに無料で加入できるため、高い人気を集めています。
・実店舗経営
竹花貴騎さんは飲食店や美容室などの実店舗を持つビジネスも展開しています。
飲食店では全ての店舗で黒字化を達成し、美容室のリピート率も50%にまで成長。年商は3億円で利益率は9%、竹花貴騎さんの実質の収入は2,700万円の計算となりました。
店舗型ビジネスのため、他の事業と比較して初期投資や管理コストがかかります。しかし、マーケティングのノウハウを生かして黒字化に成功している点を考えると、経営者の腕は確かだといえるでしょう。
・まとめ
竹花貴騎さんは様々な事業を展開していて
年収も26億とすごい額ですよね!
まだまだどの事業も成長過程なのでこれからもっと伸びていくと予想されます。
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竹花貴騎経歴(Wikipedia引用)
東京都東村山市出身。中学生時代にメキシコ、高校生時代に上海、その後ハワイで英語留学をする。
Google日本法人で業務委託を経験した後に、一部上場株式会社SMS(証券コード:2175)フィリピン子会社SMS Philippine Healthcare Solution Inc.にて新規事業立ち上げメンバーとして参画。SMSでの仕事も立ち上げ当初は業務委託として働いていた。竹花氏は、フィリピンでメディカル領域での新規広告事業立ち上げを経験。その後、株式会社リクルート住まいカンパニーへ入社。不動産領域や住宅領域での新規事業開発室に所属した後、株式会社リクルートホールディングスの戦略企画室に移籍し海外企業買収など担当する。
2017年に株式会社Limを設立し独立。システムやアプリ開発事業を展開する。また同社は2019年1月に東村山市が運営する公認インスタグラムアカウントの運用を行うなど、市の情報を戦略的にプロモーションする協定を締結するなど幅広いSNS運用事業などを展開[4]。その後2020年10月に売却。
2021年よりアラブ首長国連邦ドバイに進出しMDS FUND LLCにて、会計監査、アプリ開発、投資ファンド事業などを同国で展開する。
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