竹花財団での寄付金額が凄すぎた!

こんにちは!

今回は竹花財団の活動について

まとめていこうと思います。

是非最後までお付き合いください🙇

 

 

私は九州在住の建設業で働く32歳です。

趣味はダーツ🎯です

2024年の2月にマデサポを始めました。

とりあえず代理店制度を使ってちょこちょこ

収益化を頑張っています。

仕事しながら日々勉強中です!!

目標としては副業としてマデサポを始めましたが

本業の収益を越して会社を辞めることです!

時間に縛られる生活があまり好きじゃないので

これを目標に一歩ずつ前に進んでいきます!

 

 

 


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竹花財団の寄付金額はいくら??

令和6年能登半島地震でも、たくさんの著名人をはじめ沢山の寄付金が集まっていますが、私がいつも学んでいるURUオンラインスクールの竹花 貴騎さんも寄付をされていて、その内容を私なりに調べたのでご紹介したいと思います。

 

2020年6月3日(水)

東京都東村山市に、1億1円の寄付による贈呈式が行われています。

寄付時の竹花 貴騎さんのご年齢は27歳。国内の20代では最高額だそうです!!!!

凄いですよねー!自分の27歳の時を思い返してみると、本当信じられないです。

 

2020年はちょうど、新型コロナウイルス感染拡大がニュースの大半を占めていた時期で、どこにいくにもマスクなど色々と制限をされていた時期ですが、学校生活を送る子どもたちにとっても、とても大変な時期でした。

 

寄付されたお金は、「東村山の子どもたちの教育のために役立ててほしい」ということで、全小・中学生へのタブレット配備する事業に活用されたとのことです。

 

 

 

 

日本の義務教育ってどうなの?

子供への教育方法、育児などはいつになっても悩みは尽きません。

 

自分自身、ビジネスなどを学んでいると、やはり親から子へ与えられる環境や思考などは、子供への影響がとても大きいなと感じるんです。

 

いつまで経っても、お金を稼ぐことにマイナスなイメージを持つ人はいて、そういう家庭の子供は幼い頃にビジネスに関する色んなチャレンジをする機会を与えてもらえないことが多くあります。

 

日本の教育は遅れている。

 

右向け、右。

 

左向け、左。の教育は今の時代に合っていない。

 

 

なんとなくは感じているけれど、具体的にどう違うんだろうと気になったので調べてみました。

 

 

 

1、学年制度とカリキュラム

日本の義務教育は6年間の小学校、3年間の中学校で構成。高校は義務ではないですが、進学する生徒が多い。

カリキュラムは国が統一していて、重点は基本的な教養科目に置かれている。算数、国語、理科、社会などが主要科目。

 

 

 

2、学力重視

日本の教育制度は学力重視で知られており、定期的なテストや評価が行われます。また、大学進学が一般的な目標となっている。

 

 

 

3、長時間の学習

学校外でも塾や学習支援が一般的で、学習時間が比較的長い。これは生徒や親の学業への重視度が反映されていますね。

 

 

4、厳格な規律

本の学校では一般的に厳格な規律が求められていて、制服の着用や集団行動が基本です。

 

 

 

 

 

海外の教育の特徴は?

一方の海外の教育ですが、教えるというよりも、生徒一人ひとりの可能性を導き出す。個々の力を伸ばす。という信念があるようです。

 

海外では、日本のように“みんな一緒”の教育ではなく、生徒それぞれの能力に合わせた教育を行なうのが特徴的!

 

そのため、できないことを叱ったり注意したりすることよりも、それぞれの能力や才能を伸ばすことに重点を置いて子供たちと接します。

 

先生や親が生徒の良いところをたくさん褒めることで、生徒は自分のできないことよりもできることに目を向けられるようになって、自信を持てるのだとか。。

 

これは日々の育児でも取り入れたいポイントですよね!!(分かっていても中々難しいんですが。)

 

 

また、海外は日本でありがちな暗記型・知識詰め込み型教育ではなく、考えて導き出すことを重視した教育方針になります。そのため、日本のような暗記力が問われるテストをすることはほとんどないのだとか。。

 

 

宿題も、自分で調べたり考えたりしなければならないものが多く、決まった解答があるものよりも、いくつもの答えがあるような問題が多いので、考える力が伸びるみたいですね。

 

そして、海外では義務教育中であっても留年制度があります!びっくりですよね!!!

 

日本と大きく違う点はここかな!

 

日本では、どれほど成績が悪くても義務教育中に留年することはないですが、良くも悪くも、生まれた年が同じ生徒は、同じ教育を受けることになるし、その年齢になれば卒業できますよね。

 

でも海外では、できないことを強く批判されることは少ない代わりに、進級できるレベルに達していないと学校や保護者が判断すれば、進級はできないんだそうです。

 

 

反対に、成績が優秀であれば、飛び級をすることもあるので、年齢ではなく、個人の能力に応じた学年に配置するというのが一般的な考え方みたい!

これって、スポーツなどの習い事にも多くみられる制度だな〜と感じました。

 

 

 

2023年の竹花貴騎の寄付は?

東京都東村山市への寄付以降も、寄付をされているのかなどを調べてみると、去年2023年にもパキスタンへ4000万円の寄付をされています。

 

正確には、20、23年から2028年の年間での合計金額の寄付金となるようですが、医療患者や教育施設へ使われるとの事。

 

この行為に対しても、日本にりは寄付しないんですか?などのアンチも多数きたようです。

 

そのコメント、に対して、ご本人は、

【寄付した金額の何倍もの多額な金額を意味のわからない武器に支援されるのであれば、自分で本当に困っている場所へ寄付する!】と答えてらっしゃいました。

 

確かに、記憶ろわに新しい、政治資金問題や、海外への意味不明な現金ばら撒き、

 

もう、そんな意味のわからない行動をする国に対して、自分の大事なお金を寄付したいなんて思わないですよね。当たり前です。

 

 

まとめ

今回は竹花財団での活動についてでした!

東村山市に一億円やパキスタンへの4000万円の寄付などスケールが大きくてびっくりしますよね!

その他にもいろいろ活動されていますが

また次の機会に紹介します!

 

最後まで読んでくださりありがとうございます🙇

 

 

 

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竹花貴騎経歴(Wikipedia引用)

 

東京都東村山市出身。中学生時代にメキシコ、高校生時代に上海、その後ハワイで英語留学をする。

 

Google日本法人で業務委託を経験した後に、一部上場株式会社SMS(証券コード:2175)フィリピン子会社SMS Philippine Healthcare Solution Inc.にて新規事業立ち上げメンバーとして参画。SMSでの仕事も立ち上げ当初は業務委託として働いていた。竹花氏は、フィリピンでメディカル領域での新規広告事業立ち上げを経験。その後、株式会社リクルート住まいカンパニーへ入社。不動産領域や住宅領域での新規事業開発室に所属した後、株式会社リクルートホールディングスの戦略企画室に移籍し海外企業買収など担当する。

 

 

 

2017年に株式会社Limを設立し独立。システムやアプリ開発事業を展開する。また同社は2019年1月に東村山市が運営する公認インスタグラムアカウントの運用を行うなど、市の情報を戦略的にプロモーションする協定を締結するなど幅広いSNS運用事業などを展開[4]。その後2020年10月に売却。

 

 

2021年よりアラブ首長国連邦ドバイに進出しMDS FUND LLCにて、会計監査、アプリ開発投資ファンド事業などを同国で展開する。

 

 

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